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Fitbit Flexを約二ヶ月間使ってみて

Fitbit Flex Slate

もともと4月の中頃、JawboneのUPを使う予定で注文までしたけれど、入荷予定がひと月先になるくらい品薄になってしまった。それで、以前使っていたFitbit(初代クリップタイプ)にもリストバンドタイプが出るということでそちらを使って見ることに。以下、約二ヶ月間使ってみての雑感。

一つ注意しておくと、これはSoftbankが提供しているサービス、ソフトバンク ヘルスケアを利用しての感想ではないということ。iPhoneアプリもSoftbankが提供しているものではなく、Fitbit純正のものを使用している。

Fitbit Flexは価格は$99.95で、極小サイズの本体(Wireless Tracker)に、SサイズとLサイズ2本のリストバンド、USB充電ケーブル、PC同期用のUSBドングル、が同梱されている。ちなみに写真のリストバンドの色はSlateだ。

バッテリーの持ちはフル充電で4~5日間くらい

長くも短くもないという印象だが、もう少し持ってくれたらというのが正直なところ。付属のケーブルを使ったUSB経由の充電で、空の状態から2~3時間ほどでフル充電できる。充電状態はLEDライトの点滅で確認することができる。

iPhoneとの同期はノンストレス

Fitbit Flexが近くにある状態でアプリを起動すると数秒で同期は完了する。歩きながら同期しているとリアルタイムで歩数がカウントされていくくらい素早く同期できる。

ないも同然のディスプレイ

5つのLEDライトがディスプレイとして搭載されているが、目標歩数に対して今日どれくらい歩いたかを5段階で表示する、スリープモードになっているか、の2パターンしか表示できない。必然的に本体はあくまでも測定機器に徹し、結果の表示や設定などはiPhoneかWebサイトからという使い方になる。

ファッション性はあまりない

つけてて特別かっこ悪いことはないけれど、特にかっこよくもない。可もなく不可もなしという感じ…。Jawbone UPと比べてスタイリッシュさが欠けているようにも思えるが、主張しないデザインと言い換えることもできる…。
シリコン製のバンドの装着感はなかなか良好で、汗をかけば肌にくっつくがかゆくなったりすることもなく、何より軽いので付けてることを意識することがあまりない。

サイレント・アラームが便利

睡眠のサイクルをチェックして眠りの浅いタイミングで振動してくれる、というアラーム機能がある。なんとなく起きやすい気がする。

計測できること、できないこと

別の計測機器を同時に併用しているわけではないのであくまで主観になるが、歩数の計測はかなり正確だと感じる。寝る前にスリープモードをオンにすれば、寝てる間の動きや実際にとれた睡眠時間を記録できる。
クリップタイプと比べて残念なのが、階段や坂の昇り降りが計測できないこと。あくまでも平坦な場所の移動としか認識されない。あと当然ながら自転車での移動などのアクティビティは計測できない。手動で記録することはできる。

Fitbit Flex 一式

Fitbit iPhoneアプリ画面

Fitbit iPhoneアプリ画面

Fitbit iPhoneアプリ画面

Fitbit Flex Webサイトダッシュボード

以前使っていたクリップタイプと比べると、結果的に身に付ける時間は長くなった。入浴時と、本体を充電している時、以外は常に身に付けている。(間違って選択してしまう事がないのもありがたい。)日に何度かディスプレイの達成率を確認しては、もう少し歩こうと思うことも多く、結果的に運動量が増えているだろうことも確かだ。
何より、大切なのは日々の計測と記録が自動化できることと、それによる意識の変化だろう。

Fitbit Flex
Fitbit – iTMS